進行:
栗山丈弘 記録:源九真紀
出席者:
室蘭工業大学JAZZ研5名
室蘭工業大学スタジオ催事3名
フリー2名
多賀忠司
栗山丈弘
源九真紀
計13名
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1) 室蘭ジャズクルーズに関わるにあたってお互いを知ろう!! (関係づくり)
2) お互いがコラボレートして何が生まれるかを探ってみよう!!(ビジョンづくり)
氏名、普段していることの他「室蘭」「港」「JAZZ」から連想することを発表
※「室蘭」〜さびしい、さびれている、鉄、中途半端な田舎、八景、老人・少子化、暗い、サッカーの発展した街、天気が悪い、風が強い、古いまち(歴史ある)
※「港」〜倉庫が広い、マフィア、魚、不景気、チカ釣り、くじら、イルカ、商業船、工場、心落ち着く風景
※「JAZZ」〜何でもあり(自由)、かっこいい、黒人、気ままな音楽、陰湿、クール、お酒、外国、音楽の中で自由に酒を飲む、ビッグバンド、トロンボーン、サックス、スウィング
MJCのこれまでの歩みと目指すものについて「企画趣旨」をもとに栗山より説明
・特色〜クリニック開催 OBがたくさんの方を連れてきてくれる。→交流が多数あること。
・MJCについて思うこと〜プロと同じステージに立てることは、自分たちにとって勉強の場になっている。
・各バンド(現在4バンドほど)で練習・演奏
<H15年度実績>
8月MJC、10月学祭、1月定期演奏会、地蔵祭り、石蔵ミュージアム(伊達)スワンフェスタ、浅草橋JAZZスクエア等でライブ
・ 部員は60名ほど。4年生の卒業により現在は45名。
・ イベント作成サークルとして活動。自分たちのやりたいイベントを企画実行している。
<H15年度実績>
7月
輪西のお祭り〜子ども向け工作・科学教室を開催。100名前後が参加。
9月
スワンフェスタ〜千羽鶴、スマートボール企画
10月学祭
銭湯スタンプラリー開催 約3,000人がカードを持ちラリーに参加
| 6.ディスカッション「JAZZ(音楽)でまちづくりができるか!?」 |
2つのグループに分かれて30分程度討議
○グループ1(6名)
[どんな街に住みたいか?]
・音楽にふれる場のある街
・BGMがさりげなく聞こえる街
しかし、現在は
・街頭宣伝しすぎ!?(中島) →潤いの無い営利目的の宣伝ばかりが流れている。
・CDをもっと売って!!→現在ヒットしている「売れ筋」のCDは販売しているが、種類が少ない。欲しいCDを求めて札幌まで買いに行っている。
・CDショップでジャズクルーズと連動企画をしては
・いつでもライブができる場所がほしい
[MJC2004で行いたいこと]
・街を知る
・街を歩いて「ジャズの街」だとわかるように→街角のBGMとしてジャズを・・・
・野外、店で定期的にライブをする
・小、中学生とともにJAZZの歴史を探る
・ジャズでまちをつくろうとする人々で話し合える場をつくる→シンポジウム
・体験できるイベント(楽器にさわれるなど)
・一平スタンプラリー・ラーメンマップ
○グループ2(6名)
[ジャズクルーズ]で何ができるか!?
課題・・・ジャズを知る機会がない!!
→お店でジャズを流す(プレイベントとして)
→屋外、ストリート、中央町でジャズライブを!!
課題・・・ジャズクルーズのイメージを伝えるには!?
→ポスターだけではイメージがつかめない
→過去のビデオを流す機会をつくる
→ラフな感じでいけることをもっとPRして
→日程を他のイベントとぶつけては??
課題・・・交流の場を増やすには!?
→お客さんからのリクエストを募集する
→プレイヤーと観客との交流イベント
○報告とシェアリング
各グループで話し合った内容をポスターセッション方式で報告(各10分ずつ程度)し、全体での共有化をはかった。
| 7.感想コメント(全体を通して思ったこと、感じたことなど) |
[JAZZ研]
・皆の思いが熱いのにおどろいた。これからのMJCはまだまだのびるだろう。うれしい!!
・音楽の素晴らしさを多くの人にわかってもらいたいです。
・思ったことが言えてよかったです。
・私はジャズ研ということもあって音楽というものがあった上でのジャズクルーズとしてしか捉えていませんでしたが、まったく音楽と関わりのない方からの意見はとても新鮮でした。ジャズ研は他のサークルや催事とはちがって集まりもわるい、ノリもわるいのですが、何かできることから、すこしずつでもできればと思いました。
・全体の会議ではなかなか喋る機会が少ないので、また、催事の方と話ができるのが良いのでこういった話し合いの場があるのは良い事だと思いました。とにかく話し易いのが良かったと思います。
・ジャズ(音楽)でまちをつくることについて最低条件として町の人々の多くがジャズを知らなければいけないと思います。しかし、自分の経験からしてもジャズはかなりマイナーだといえます。特に若い世代はほぼ知らないのが現状です。これだけでも相当な労力が費やされると思います。今回の取り組みは非常に有意義ですが、もっと長期的なものと捉えるべきだと感じました。
[studio催事]
・やはりジャズの認知が不明になっている所が多いのでより市民に知ってもらえる機会があれば良いと考えています。
・ジャズという言葉自体にすこし抵抗を感じていました。世間の若者もそういう人が多いと思います。
・音楽という方向性からはジャズというものにくわしくないのであまり言えないのですが、イベントという方向性よりかかわっていけたらと思いました。もちはもち屋ということで。
[フリー]
・久しぶりに若いエネルギーを感じた、とともに、私も共感しちょっとウキウキワクワクしてきました。
ひょんなことからの参加でしたが、少しでもお力になれたら・・・と思います。よろしくお願いします。
ジャズについて一歩足を踏み入れた以上、楽しみながら2歩、3歩と・・・行きたいところです。
緊急企画的にワークショップ形式をもちいて、JAZZ研やStudio催事の学生を中心に、まちづくり部会としては初のミーティングを行うことになったが、予想以上によい雰囲気の中、活発な意見交換ができたのではないかと思う。
グループディスカッションでは、JAZZ研を中心としたグループ1からは、「音楽」で「まちづくり」をするための具体的なアイデア(ストリートライブ、シンポジウム、まち調べなど)が出された。また、Studio催事を中心としたグループ2からは、イベントを企画する立場からだけではなく、ジャズクルーズに参加したことのない人の立場から、ジャズクルーズの認知度を高めるための方策が活発に討議された。
今回だされたアイディアのうち、できるものから、いくつかを今年度、事業化していきたいと考えている。そのためには、JAZZ研、Studio催事らと引き続き密に連携をとりながら、ビジョンづくりからアクションプラン(行動・実施計画)の段階にステップアップできるよう活動を継続していきたい。
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(文責 栗山 丈弘)
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