第2回まちづくりミーティング開催報告
平成16年5月10日(木) 19:00〜21:30 室蘭市中島サービスセンター二階和室

「第2JAZZ(音楽)でまちづくりができるか!?」
〜ビジョンからアクションプランへ
室蘭ジャズクルーズ実行委員会 まちづくり部会


進行:
栗山丈弘 記録:源九真紀

出席者:
室蘭ジャズクルーズ クルー13名
(内 室蘭工大ジャズ研7名)
室蘭工大studio催事 2名
ぼこいふじエンターテイメント4名
フリー 1名
     計20名


1.今回のワークショップのねらい
1)今回のワークショップのねらい
 前回のワークショップで出されたビジョン・アイディアを具体化しアクションプランづくりをしよう!!


2.ワークショップの流れ
(1)参加者の自己紹介

 (2)前回のまとめ
 ビジョンづくりで出された主な意見(前回のまとめ)
 ・ かつては街にジャズが出されていた??
 ・ でも今は街にジャズは流れていないよ
 ・ 街にジャズの音を取りもどすには・・・
 アイディア1→お店や街頭にジャズを流したら!!
 アイディア2→中央町などの街頭でストリートライブをしたら!!

 (3)ディスカッション アクションプランを作ろう!!
 2つのグループに分かれて60分程度討議。
 アイディアの1と2についてそれぞれ、「いつ」「どこで」「だれが」「どのように」実現していくの?
 そのために活用できる「今あるもの」はなんだろう?「足りないもの」はなんだろう? 

○ グループ1 お店や街頭にジャズを流すにはプラン
どこでもジャズが聴けるようにするには→人の集まる場所でジャズを流す
[どこで]
今年の目標・・・室蘭市役所 測量山 水族館 小学校(ふれあいタイム) 中学校(放送部)
  協賛・協力企業
将来的に ・・・地球岬 海 夜景スポット バスターミナル バスの中 駅 大型店 
  工大周辺 アミューズメント ファミレス など
[どのように]
デモテープをつくる
趣旨説明の依頼資料もつくる
[だれが] ??? グループメンバー ???

○グループ2 街頭でストリートライブをするにはプラン
 どんな規模でどのくらいの金額をかけてやるのか具体的に決めよう〜アンプをつかわない簡易ライブも
良いんじゃない?
「時期」
 ・あったかい時
「場所」
 ・中央町小公園 ・パーラ太陽としがとの間のスペース ・橋の上(知利別川)
 ・長崎屋と丸井の間(ミスドの横) ・エルムの横スペース ・みたら ・砂浜

ストリートライブだけでなく総合的なイベントに参加しては?
 ・ 測量山 山開き ・お祭りにぶつける みなとまつりetc.・ビアパーティとか
 ・ どさんこわいど エキスタに楽器を持って映る

「問題点」
 ・電源が無いと演奏する楽器が限られる ・機材運搬のための車の手配
 ・設備投資等、市長へ直談判  ・回りの住民へ許可取れるかな〜?

「宣伝活動ほかについて」
 ・なじみやすい曲、有名な曲を選曲
 ・JAZZ研以外に演奏したい人を集める → ・対バンでライブの質を上げる
                          → ・ぼこいふじ.comに宣伝依頼
 ・音楽でまちおこしを広く知ってもらう   →署名活動(回りのひとを巻き込む)

○報告とシェアリング
各グループで話し合った内容をポスターセッション方式で報告(各10分ずつ程度)し、全体での共有化をは かった。

3.感想コメント(全体を通して思ったこと、感じたことなど)
・これから具体的にライブの企画などを詰めていくときに、必要な作業や仕事をみなさんに手伝っていただけたら嬉しいのですが、なかなか言い出せなくて・・・。
でも、周囲にライブをやりたいと思っている人が、プレイヤーだけでなくいるのでがんばれる気がします。

・ジャズ研の部会では、あまり活発な意見がでず、どうしても上から指示を出しそれに従うというふうに なってしまい、こういった小人数で、また、長内さんからの意見、ぼこいふじさんの意見が聞けて大変参考にな ったと思います。

・室蘭をJAZZのまちとして打ち出すことができれば、まちづくりになるのだと思います。そのためには小学校・中学校などの年代からJAZZに親しめる環境をつくるという案はすごく良いと思いました。

・初めて参加させてもらったのですが、様々なディスカッションができたことは良かったです。
  ぼこいふじエンターテイメントのメンバーとしては、広告・告知といった方面で協力していけると思います。番組で曲を流す、ゲストとして出てもらうなど、いろいろ方法はあると思いますので、その点も話していければ と思いました。

・野外ライブなどのJAZZ研がメインとなる活動以外にも、まちづくりをするという立場でも自分にできることを探していきたいと思います。

・思っていることを言葉にし説明する難しさを、ひしひしと感じました。
室蘭どこへ行ってもJAZZが流れ、もっと親しむ楽しむ街になれたらいいなと思っています。
 JAZZクルーズの為と、JAZZの街にする為の取り組みの微妙な違いと共通点をもう少し明確にしたいですネ。

・有意義な話し合いが出来たと思います。時期等、もう少し具体的なところまで決まると良かったのかもしれませんが、まだ難しい段階でした。

・自己紹介のときに「元気に話そう!!」と言いながら、私の声が小さい事に気がつきました・・・。皆さん発想が豊かですね。学びました。幼稚園児にJAZZもいいかも♪

・「街角でストリートライブをするには」について打合せたことによって、室蘭の音楽文化を盛り上げ、ジャズクルーズの知名度UPとジャズの身近さを広めることができそうです。実現させたいと思います。

・かなり案が具体的になってきて、やる気がでてきました!!

・都会のように気軽に道ばたでギターや楽器が弾けるようになるといいと思います。ライブまで規模を大きくしなくても、気軽にやるのもいいと思いました。全員が熱く話し合いをしていて本当に良いと思いました。

・野外でライブ(発表)出来る場を、始めは短い時間でも良いから出来て欲しいです。

・もうちょっと大きい目標の方を深く話し合いたかった。地道な活動には小さな達成目標と、大きな達成目標の両方が必要なのではないかと思うので・・・。

・正直、理想案は多く出ましたが、具体案は少ないです。今やることを具体的に話し合う必要があると思います。どの団体がどこに行き、どの様にするのかを次回の議題に取り上げていただければ幸いです。

・「JAZZでまちづくり」をかかげる以上、市の全面的なバックアップを得て「室蘭といえばJAZZ」とまで言われるようにしたいと思います。


4.まとめ
今回は、前回のワークショップで出されたビジョン・アイディアを具体化するために、「いつ」「どこで」「だれが」
「どのように」実現していくか、また、そのために活用できる「今あるもの」は何で、「足りないもの」は何かを
話し合い、アクションプランをつくることをアジェンダとしたワークショップを実施しました。
前回のアイディアを2つの視点に絞った上での話し合いを行ったことが効果的だったのか活発な
ディスカッションとなりました。
実際には、アクションプランが十分に煮詰まったわけではありません。が、着実に具体化がはかられました。
その要因のひとつは、参加者が前回のメンバーに加え、レギュラークルーやぼこいふじエンターテイメントの
方たちにも参加していただくことができたことがあります。
ディスカッションに多様な視点がもたらされました。
このようなディスカッションをもう1〜2回行うことで、アクションプランが完成するだろうし、
その延長線上にアクションを起こすとができると思いました。
協力の輪を広げながらアクションにつなげられるよう活動を継続したいと実感できました。
(文責 栗山 丈弘)





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