第3回まちづくりミーティング開催報告
平成16年6月18日(金) 19:00〜21:30 室蘭市民会館 小会議室

テーマ 「JAZZ(音楽)でまちづくりができるか!?」
高槻ジャズストリートを知ろう!!学ぼう!!
室蘭ジャズクルーズ実行委員会 まちづくり部会


進行:
栗山丈弘 記録:源九真紀

出席者:
室蘭ジャズクルーズ クルー12名
(内 室蘭工大ジャズ研3名)
室蘭工大studio催事3名
ぼこいふじエンターテイメント3名
     計18名
     計20名


1.目 的
 7/10(土)に開催する「MJC2004まちづくりフォーラム」に高槻ジャズストリートを立ち上げた、北川潤一郎氏をお招きし、組織や運営のノウハウ、市民活動の場づくりなどお話をうかがいます。
 そこで、高槻ジャズストリートとは「なんぞや!?」という基礎情報を把握しておくとともに、「ここが知りたい!!」という疑問・質問を焦点化して、まちづくりフォーラムに備えたいと思います。


2.内 容
1)栗山からのレクチャー 高槻ジャズストリートを知ろう!!
室蘭ジャズクルーズ2004まちづくりフォーラムについて7月10日に開催するまちづくりフォーラムについて説明。
高槻ジャズストリートってなに??
高槻ジャズストリートのパンフレットをテキストにどんなイベントなのか、どのように運営しているのか、どんな取り組み、催しがあるのかを全体で共有。
高槻市ってどんなところ??
大阪府高槻市の位置や、地理的条件、人口などを確認。 
北川さんってどんな人??
講師の北川さんがどんな人か、プロフィールを読んで、全体で共有。

2)TJSのここがおもしろい!!おどろいた!! TJSのここが知りたい!!
高槻ジャズストリートについて知り、へぇ?っと驚いたところ、面白いなぁと関心したところ、もっと  ここが知りたいぞ、と思ったところを、4人?5人のグループでフリートーク。

3)振り返りと報告
フリートークで話し合ったなかから「面白いと思ったところ」「ここが知りたいと思ったところ」をひとりづつ発表。「ここが知りたいと思ったところ」は、各自、持ち帰ってフォーラムの時に、北川さんに聞くことにする。


3.高槻ジャズストリートのここが面白い!!
・無料で運営!!(どうやったらできる!!)
・とにかく規模が大きくてお祭り感がつよいのでどんな人でも楽しめるところ
・食事の準備もすべて自前の発想
・アマチュアバンドの多さ(オーディションはしているの!?)
・大きすぎてイメージがわかない・・
・個人を大切にしている
・全市民の理解を得ている
・ ワクワク感が伝わる。行ってみたい。実行委員会が常に前進している。想像力と創意工夫に溢れるイベントづくり。新しい発想に前向きに着手。その行動力とエネルギーがすごい!!
・クレイジーな人が多い!?
・日本人のお祭り好きとつながっている。
・自分の街を大切にする気持ち
・ネットワークの広さ、協力各者、各社、各団体・・・
・ 街全体の盛り上がり
・ ゴミ班の取り組み
・まさに街をジャズストリートにしているところ。まち全体を活用していてイベントを盛り上げている。
・ 第一回から10会場で行っているところに驚いた!!規模の拡大の仕方がすごい!!パンフレットにアーティストよりも、ボランティアが先に掲載されているところ(ボランティア1人1人を大事にしている)
・複数の会場に、無料バスを走らせているところ
・リサイクル会社を自分たちで探したところ
・集客力、街全体の一体感、イベントのしかけ方、スポンサーの数
・大きなお祭りをボランティアで運営しているところ
・アーティストよりも街やイベント自体をメインにアピールしている点に驚いた。ジャズをきっかけに街を楽しくしようとする思いがより伝わってくるなと感じた。
・実行委員会のメンバーの多さと出演者の数、出演者も素晴らしく目移りしてしまう。規模が大きすぎます!!すごい!!
・個人の職業が生かされているように感じる。ライブを支えるチームの一員として、生き生きした楽しさが感じられる。


4.高槻ジャズストリートのここが知りたい!!
・実行委員のフラットな組織づくりについて
・実行委員人数が多い
→どのように実行委員会(会議)を開催しているのか
実行委員の集まる場所はあるの?(会議、当日含めて)
連絡の取り方はどうしているの?
役割分担をどのように決定しているのか。設置方法は?
・アイデアが生まれて検討→問題点が出たときの克服方法
  実行に移す方法はどうやっているの?
・当日参加のボランティアのまとめ方。飛び入りボランティアはどんな仕事をするの?
・ボランティア同士のトラブルはあるの?トラブル時の対応方法。まとめ方の秘訣
・エコ班はどのように組織しているの?
 (ペットボトルだけでも膨大な量。ラベルはがし、水洗い等どこでどうしているの?)
・実行委員会全体統括のしくみについて
・ところで、フラットってなあに?

・どうすると街全体でストリートライブができるの?
・行政・役所の関わり→人的・金銭的、具体的行政支援があるのか
・スポンサーの集め方及びフォローはどのようにしているの?
・市民の理解をどのような形で得ているのか
・タイムテーブルの作りあげかたを教えて
・市内数箇所の会場のPA設置方法は?
・食事の衛生対策は?
・事件・事故があった際の対応は?
・クレーム時の対応、処理について
・規模が年々大きくなる→今後の目指す方向性は?

・総事業費について
・アーティスト選定方法。
・アーティストのギャランティは?宿泊費用はどうしているの?
  アーティストもボランティア?
・資金運営はどのように行っているのか。
・イベント終了後、資金が不足していたらどうするの?

・PR手段について
・イベントの仕掛け方、宣伝活動はどのように行っているの?
・大規模ボランティアの獲得方法
・交通機関の協力体制はどのようになっているの?

・高槻とジャズの関係性、なぜジャズだったの?
・過去の問題点、失敗をノウハウとして教えていただきたい。
・マンネリになっている危機感はありますか?
・光と陰の部分について。具体的事例があれば教えていただきたい。→どのように処理?

(文責 栗山 丈弘)







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