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室蘭港の歴史

この写真は白鳥大橋 Photo Gallery のisso氏のご好意により掲載しています。

♪室蘭ジャズクルーズは音楽を通して室蘭を元気づけようと、市内に在住する大学生や一般社会人などが運営を行い室蘭港中央埠頭倉庫で開催する全国規模の音楽イベントです。♪
MURORAN JAZZ CRUISE 企画趣旨
昭和44年、18万人を突破した室蘭市の人口は、全国的な不況や少子化、産業構造の転換の中減少し、平成17年には10万人を切るまでとなりました。
室蘭は、ものづくりのまちとしての確かな基盤を持ち、天然の良港や美しい自然など、多くの力を秘めています。
今こそ、一人ひとりがまちの力を発揮するため、動き出すべき時が来ています。

私たちは2001年、旧室蘭駅舎で第1 回目となる室蘭ジャズクルーズを開催し、音楽を愛する多くの方のご来場により成功を収めました。
第2回目からは、室蘭港中央ふ頭に会場を移し、2000人を収容できる倉庫をステージとして規模を拡大。室蘭の持ち味である「港」を生かしたイベントとして新たなスタートを切りました。
市内外から訪れる観客の方々に支えられ室蘭ジャズクルーズは、岩見沢・倶知安・札幌といった道内の主要ジャズフェスティバルの仲間入りを果たすまでとなりました。
地元大学生や中学生によるバンド、各地で活躍しているアマチュアミュージシャンなど、プロのみならず幅広い出演者による多彩なステージに、毎年多くの支持を頂いています。

ジャズは19世紀、港町ニューオリンズで生まれ、港が栄えるまちで多く親しまれてきました。港町である室蘭でもかつては当然のように聴き馴染まれ、人と音楽があふれた「ジャズのまち」としての伝説が今も残っています。
開港から136年を迎え、人と物とが行き交い、産業を支え続けた港は、新たな役割を担い始めています。それは、人を呼び、文化を発信する港です。
私たちは、港からジャズのリズムにのせて、かつてあふれた人と音楽の鼓動を響かせたいのです。
そのため、メディアや人の輪を通じてこのイベントと私たちの思いを広げ、道内外から人を呼び込むことで、にぎわいのあるまちづくりに努めたいと思っています。
ジャズクルーズは、港町室蘭の魅力を最大限表現できるイベントであると私たちは確信しています。
また、市民協働によるまちづくりが叫ばれる中、多くの企業や他地域からの協力に支えられ、ボランティアスタッフによって作られるステージは、大きな意味を持つものと思います。
まちの鼓動を呼び起こすには、「人」が動くことが何より大切と私たちは考えます。
多くの人と触れ合い多くのことを学ぶ機会として、2002年には地元大学生、2005年には中学生の姉妹都市アメリカノックスビル市派遣を支援。同市テネシー大学からも、ジャズクルーズのステージへ学生を招くなど、国際交流にも積極的に取り組んでいます。
まちづくりについて定期的にディスカッションする部会も設け、音楽でまちを元気にする方法を探し続ける中で、まちづくりに参加する若い人材を育てるため力を注いでいます。

私たちは、まちに眠る力を呼び起こし、すべての人に「生きたまちの鼓動」を感じてもらうため、音楽を通した室蘭の魅力発信に励みます。
私たちの愛するまちが誰からも愛されるまちとなるよう、思いを一つにジャズクルーズによる航海を続けていきます。
室蘭ジャズクルーズ実行委員会
【事務局】 〒050-0075 室蘭市中島本町1-13-3
室蘭音楽文化協会内 TEL(0143)44-9922 FAX(0143)44-9927
公式HP http://www.jazzcruise.net
     


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